ごぼう、じゃがいも、干しブドウetc...

黒色の野菜・果物というのは「ごぼう」「じゃがいも」「干しブドウ」といったものになります。 含有するフィトケミカルとしてはカテキン、サポニン、クロロゲン酸などがあります。

最近、テレビでよく見かける30代に見える50代医師の南雲吉則先生はゴボウ茶を飲んで老化防止に役立てているのは有名ですよね。

カテキンの作用・効果について

カテキンには動脈硬化などの生活習慣病の原因とも言われる血中のコレステロールを低下させる働きや脂肪の吸収を抑えて体脂肪の低下を促す働きや血圧の上昇を抑えたり、 血糖値の上昇を抑える働きなど、健康面での多方面での効果があります。

またカテキンには、抗アレルギー作用や殺菌作用もあるので口臭予防などの働きやがあり、美容面でも効果が高い成分です。カテキンはお茶を飲むことで摂取できますから お茶をもっと飲みましょうということなんですね。

抗酸化作用、殺菌作用以上に最近は特保のCMの影響か脂肪の吸収を抑える働きが注目されていますよね。健康面だけでなく美容面でも効果のある成分と言えます。

サポニンの作用・効果について

サポニンの強力な抗酸化作用や抗菌作用は有名ですが、テレビで紹介されるようになって一般的にもそれが認知されるようになっています。

サポニンにはいろいろな働きがあって、代表的なのが脂肪の蓄積をおさえる働きがあり肥満を予防する働き、血液をドロドロにするLDLコレステロールを下げる効果、 ウイルスや細菌から体をまもる免疫力を活性化させる効果などがあります。

これだけみると生活習慣病予防にだけしか作用がないのかと思ってしまいますが、サポニンには過酸化脂質の生成を抑制する働きがあり、肌の余分な脂分を減らしてくれるということもあり、大人ニキビの改善・シミやくすみの緩和になります。

肌が若返るということも期待できるんですね。

クロロゲン酸の作用・効果について

クロロゲン酸はポリフェノールの一種です。コーヒー豆の苦味や渋みの元になっている成分でもありますが、 抗酸化作用、脂肪燃焼、抗ガン作用など多様な健康、美容効果が報告されており、注目を集めています。

体内の脂肪は細胞内のミトコンドリアで燃焼されますが、クロロゲン酸はこのミトコンドリアを活性化させて脂肪燃焼を促進し、ダイエットの他、脂肪肝の予防に作用します。

また、老化やガンの原因になる活性酸素を除去することで、前述の抗ガン作用、シミやしわを防ぐ美肌効果も期待できます。 最近は血圧を安定させ、高血圧を改善する機能もあらたに報告されています。

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